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乙4の試験当日の持ち物。必ず持参するのは3つだけ

試験前日、何を持っていけばいいか不安になったら、まず公式の注意事項を確認するのが確実です。 消防試験研究センターが「必ず持参」としているのは3つ。 逆に、電卓やスマートフォンなどの機器は使えません。この記事では公式に書かれていることだけを整理します。

結論
持ち物は写真を貼った受験票・HBかBの鉛筆かシャープペンシル・消しゴム。 定規類・電卓・スマートフォン・携帯電話・スマートウォッチは使用不可。 試験時間は2時間で、開始から35分間は退室できない。集合時刻は受験票で確認する。
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必ず持参するもの

持ち物確認すること
写真を貼付した受験票電子申請は試験日のおおむね10日前までにダウンロード案内のメールが届く(未着なら自分で印刷)。 書面申請はおおむね7日前までに郵送。
鉛筆又はシャープペンシル(いずれもHB又はBのもの)濃さはHBかBのもの
消しゴム—

使用できない機器

電卓が使えないので、法令の指定数量の倍数や物理化学の計算は筆算です。倍数は割り算と足し算で解けます(指定数量の倍数の計算方法)。

筆算で解ける倍数のひっかけを解く →

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当日の流れで公式に案内されていること

公共交通機関で会場へ
試験会場への往復は公共交通機関を利用し、会場付近での路上駐車等はしないよう案内されています。
受験票の集合時刻までに集合
係員の説明を聞いたうえで受験します。試験開始時間は各支部(東京は中央試験センター)への問い合わせ先とされているので、受験票と受験地の案内で確認してください。
試験時間は2時間
科目免除がない場合の乙種の試験時間です。開始から35分間は退室できません(時間配分の考え方)。
35分経過後は試験官の指示で退室可
指定された場所以外での喫煙はしないよう案内されています。

会場に入る前に見直すひっかけ

指定数量の倍数の合算
複数の危険物は各数量÷各指定数量の商の和で判定。和が1以上なら指定数量以上とみなす。 → ひっかけを見る
ガソリンの指定数量
第一石油類・非水溶性で200L。400Lは水溶性側(アセトン等)の数字。 → ひっかけを見る
引火点の定義
点火源を近づけたとき引火する最低の液温。燃焼が継続する温度は燃焼点で別物。 → ひっかけを見る
燃焼範囲
燃焼できる蒸気濃度の範囲。下限が低いほど・範囲が広いほど危険。上限超えは濃すぎて燃えない。 → ひっかけを見る

前日の過ごし方は乙4の一夜漬けにまとめています。

よくある質問

Q. 乙4の試験に電卓は持ち込めますか?
A. 使用できません。消防試験研究センターの注意事項で、試験会場ではテンプレート等の定規類、電卓、スマートフォン、携帯電話、スマートウォッチその他の機器の使用はできないとされています。計算は筆算です。
Q. 鉛筆の濃さに指定はありますか?
A. 鉛筆またはシャープペンシルは、いずれもHBまたはBのものとされています。消しゴムとあわせて必ず持参するよう案内されています。
Q. 試験の途中で退室できますか?
A. 乙種の試験時間は2時間です。試験開始から35分間は退室できず、それ以降は試験官の指示により途中退室できます(同センター「よくある質問」)。

持ち物・使用できない機器・当日の注意は一般財団法人消防試験研究センター「注意事項」(危険物取扱者試験)、試験時間と途中退室は同「よくある質問」による(2026年10月21日確認)。 受験する都道府県の案内と受験票の記載も必ず確認してください。参考:一般財団法人消防試験研究センター「試験科目」「試験の方法」「よくある質問」「合格発表」「試験実施状況」「令和8年度 試験日程」、危険物の規制に関する政令 別表第三、危険物の規制に関する規則 第58条の14(e-Gov法令検索)。2026年10月21日時点の公表内容に基づく。日程・手続きは受験する都道府県の案内で必ず確認してください。

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