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燃焼・消火の理論」のひっかけ10

乙4の「燃焼・消火の理論」分野で、合格者と不合格者の差がつくポイントは10個。ひとつずつ○×問題(全20問)で潰していけば、この分野で落とされることはなくなります。

燃焼の三要素
可燃物・酸素供給源・点火源の3つ。1つでも欠けると燃焼は起こらない。
引火点の定義
点火源を近づけたとき引火する最低の液温。燃焼が継続する温度は燃焼点で別物。
発火点の定義
点火源がなくても自ら燃え出す最低温度。一般に同じ物質の引火点より高い。
燃焼範囲
燃焼できる蒸気濃度の範囲。下限が低いほど・範囲が広いほど危険。上限超えは濃すぎて燃えない。
燃焼の形態
可燃性液体は蒸気が燃える蒸発燃焼。木炭は表面燃焼、木材は分解燃焼。
完全燃焼と不完全燃焼
酸素不足の不完全燃焼では有毒な一酸化炭素(CO)が発生する。完全燃焼なら二酸化炭素。
窒息消火
酸素の供給を断って消火する方法。二酸化炭素消火剤や泡で燃焼物を覆うのが代表例。
除去消火と冷却消火
除去=可燃物を取り去る(ガス栓を閉める等)。冷却=注水などで熱を奪う。混同注意。
抑制(負触媒)消火
ハロゲン化物などが燃焼の連鎖反応を化学的に断ち切る第4の消火法。窒息や冷却とは別物。
油火災と注水
油は水より軽く水面に浮くため、注水すると燃えたまま燃焼面が広がる。油火災に水は原則NG。
「燃焼・消火の理論」のひっかけをドリルで潰す

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