届 「手続き・免状・講習」のひっかけ20個
乙4の「手続き・免状・講習」分野で、合格者と不合格者の差がつくポイントは20個。ひとつずつ○×問題(全40問)で潰していけば、この分野で落とされることはなくなります。
仮貯蔵の承認者と期間
消防長または消防署長の承認で10日以内。市町村長等の許可ではない。
設置・変更は「許可」
製造所等の設置・変更は市町村長等の許可。届出・承認とすり替えて出る。
許可権者の区分
消防本部等のある市町村は市町村長、それ以外は都道府県知事、2県以上の移送取扱所は総務大臣。
完成検査前の使用禁止
完成検査に合格した後でなければ使用できない。工事完了だけでは使えない。
仮使用の対象部分
仮使用できるのは変更工事部分「以外」。市町村長等の承認が必要で、変更の場合のみ。
品名・数量変更の届出期限
変更しようとする日の10日前までに市町村長等へ届出。事後10日以内ではない。
譲渡・引渡しの届出
譲受人が地位を承継し、遅滞なく市町村長等へ届出。設置許可の取り直しは不要。
用途廃止の届出
廃止した後に遅滞なく市町村長等へ届出。事前届出ではない。
保安監督者の選任・解任届出
選任だけでなく解任も、遅滞なく市町村長等へ届出が必要。
免状の交付者と効力範囲
免状は都道府県知事が交付し、全国で有効。市町村長等ではない。
免状の書換え事由
本籍地の属する都道府県の変更や写真撮影後10年で書換え義務。現住所の変更は不要。
再交付の申請先と任意性
交付又は書換えをした知事に申請「できる」(任意)。居住地・勤務地の知事は書換えのみ。
亡失免状を発見したとき
再交付を受けた知事へ10日以内に提出。「遅滞なく」ではない。
免状の返納命令
命令できるのは免状を交付した都道府県知事。返納命令から1年・罰金以上の刑から2年は不交付あり。
保安講習の受講義務者
義務があるのは取扱作業に従事する危険物取扱者のみ。免状を持つだけでは義務なし。
保安講習の受講期限
従事開始から1年以内。以後は受講日以後最初の4月1日から3年以内ごと。
保安監督者の資格要件
甲種・乙種+実務経験6か月以上。丙種は不可、移動タンク貯蔵所は選任不要。
定期点検の回数と記録
1年に1回以上実施し、記録は原則3年保存。市町村長等への提出義務はない。
予防規程は「認可」
予防規程は市町村長等の認可。許可・届出とすり替えて出る。変更時も認可。
使用停止と許可取消しの区別
施設のハード・検査違反は取消しあり。保安監督者未選任など人の体制違反は使用停止のみ。
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