「亡失免状を発見したとき」のひっかけ問題と覚え方
再交付を受けた知事へ10日以内に提出。「遅滞なく」ではない。
実際に出るひっかけ問題(○×)
亡失により免状の再交付を受けた者は、亡失した免状を発見した場合、遅滞なくこれを再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならない。
答え:×罠ワード「遅滞なく」
届出関係で多用される「遅滞なく」に紛れ込ませたひっかけです。亡失免状を発見したときは、10日以内に再交付を受けた都道府県知事に提出しなければなりません。ここは珍しく具体的な日数が定められている場面です。「発見したら10日以内に返す」と数字で覚えてください。
覚え方:見つけた古い免状は10日以内に返却。手続きエリアの10日シリーズその2。
この問題だけのページで見る →亡失した免状を発見した場合は、これを10日以内に免状の再交付を受けた都道府県知事に提出しなければならない。
答え:○罠ワード「10日以内」
正しい記述です。再交付後に古い免状が見つかった場合、免状が二重に存在する状態を解消するため、10日以内に再交付を受けた知事へ提出します。試験では期限を7日・14日にすり替えたり、提出先を別の知事に変えて出題されます。「どこへ」「何日以内」の2点セットで確認する癖をつけましょう。
覚え方:仮貯蔵10日・変更届10日前・発見免状10日以内。10日トリオでまとめ暗記。
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「手続き・免状・講習」のほかのひっかけ
仮貯蔵の承認者と期間
消防長または消防署長の承認で10日以内。市町村長等の許可ではない。
設置・変更は「許可」
製造所等の設置・変更は市町村長等の許可。届出・承認とすり替えて出る。
許可権者の区分
消防本部等のある市町村は市町村長、それ以外は都道府県知事、2県以上の移送取扱所は総務大臣。
完成検査前の使用禁止
完成検査に合格した後でなければ使用できない。工事完了だけでは使えない。
仮使用の対象部分
仮使用できるのは変更工事部分「以外」。市町村長等の承認が必要で、変更の場合のみ。
品名・数量変更の届出期限
変更しようとする日の10日前までに市町村長等へ届出。事後10日以内ではない。