「再交付の申請先と任意性」のひっかけ問題と覚え方
交付又は書換えをした知事に申請「できる」(任意)。居住地・勤務地の知事は書換えのみ。
実際に出るひっかけ問題(○×)
免状を亡失した者は、居住地又は勤務地を管轄する都道府県知事に免状の再交付を申請することができる。
答え:×罠ワード「居住地又は勤務地」
書換えの申請先(交付した知事のほか居住地・勤務地の知事も可)と混同させる定番のひっかけです。再交付を申請できるのは、当該免状の交付又は書換えをした都道府県知事に限られます。免状の記録を持っている知事でないと再発行できない、と考えると覚えやすいです。「書換えは広く、再交付は狭く」と対比で押さえましょう。
覚え方:再交付=元データを持つ知事だけ。書換えなら居住地・勤務地でもOK。
この問題だけのページで見る →免状を汚損又は破損した者は、当該免状の交付又は書換えをした都道府県知事に再交付を申請することができる。
答え:○罠ワード「申請することができる」
正しい記述です。亡失・滅失・汚損・破損の場合、交付又は書換えをした知事に再交付を申請「できる」とされており、義務ではありません。試験では「申請しなければならない」と義務に書き換えるひっかけが出ます。義務である書換えとの対比で、再交付の任意性を意識してください。
覚え方:書換え=しなければならない、再交付=できる。義務と任意のペアで暗記。
この問題だけのページで見る →登録不要・インストール不要
「手続き・免状・講習」のほかのひっかけ
仮貯蔵の承認者と期間
消防長または消防署長の承認で10日以内。市町村長等の許可ではない。
設置・変更は「許可」
製造所等の設置・変更は市町村長等の許可。届出・承認とすり替えて出る。
許可権者の区分
消防本部等のある市町村は市町村長、それ以外は都道府県知事、2県以上の移送取扱所は総務大臣。
完成検査前の使用禁止
完成検査に合格した後でなければ使用できない。工事完了だけでは使えない。
仮使用の対象部分
仮使用できるのは変更工事部分「以外」。市町村長等の承認が必要で、変更の場合のみ。
品名・数量変更の届出期限
変更しようとする日の10日前までに市町村長等へ届出。事後10日以内ではない。