乙4の試験日と申し込み方法。日程は都道府県ごと、どこでも受けられる
乙4の試験日は都道府県ごとに決まっています。住んでいる場所に関係なく全国どこの会場でも受験できるので、 近くの県の日程が合わなければ別の都道府県で受けることもできます。注意したいのは、申し込みの締切が試験日のかなり前にあることです。
結論
消防試験研究センターの試験日程の一覧で、受けたい都道府県の試験日と受付期間を確認する。 東京は令和8年度、乙4を受けられる日が39日。申し込みは電子申請(24時間受付)か書面申請で、 受験手数料は5,300円(非課税)。
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電子申請と書面申請の違い
| 項目 | 電子申請 | 書面申請 |
|---|---|---|
| 申し込み | 申請サイトから。受付期間中は24時間(メンテナンス時を除く) | 受験する支部の案内に沿って願書を提出(郵送推奨) |
| 支払い | クレジットカード・PayPay・メルペイ・コンビニ払い・ペイジー | 支部の案内による |
| 受験票 | メールの案内からダウンロードして自分で印刷 | 受験日の1週間前までに郵送 |
| 今後 | — | 令和10年度から原則として電子申請のみになる予定 |
受験手数料は乙種5,300円(非課税)。電子申請の受験票は、試験日のおおむね10日前までにダウンロードできる旨のメールが届きます。
申し込みから試験までの流れ
試験日程の一覧で、試験日と受付期間を確認する
都道府県ごとに試験日と受付期間が載っています。受けたい試験日の受付期間が終わっていないかを最初に確認します。
電子申請か書面申請で申し込む
電子申請は24時間受付(メンテナンス時を除く)。書面申請は支部の案内に沿って願書を用意し、郵送が推奨されています。令和10年度からは原則電子申請のみになる予定です。
受験票を用意する
電子申請はメールの案内から受験票をダウンロードして印刷。書面申請は受験日の1週間前までに郵送されます。写真を貼るのを忘れずに。
試験当日
試験時間は2時間。電卓やスマートフォンは使えません(当日の注意は「一夜漬け」の記事にまとめています)。
当日の持ち物や注意点は乙4の一夜漬け、受けたあとの流れは合格発表と合格後の手続きにまとめています。
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都道府県ごとの次の試験日
47都道府県の直近の試験日・受付期間・会場・合格発表予定日は乙4の試験日一覧(都道府県別)にまとめています。 よく見られている地域: 東京・大阪・愛知・埼玉・神奈川・福岡
東京で受けるなら
東京の試験は中央試験センターが実施していて、令和8年度は乙4を受けられる日が39日あります(同センターの試験日程表から当サイトで集計)。 日程の選択肢が多い一方、受付期間は試験日ごとに違うので、受けたい日の受付期間を個別に確認してください。
申し込み・免状まわりは試験にも出る
手続きの知識は、法令科目のひっかけとしても問われます。
免状の交付者と効力範囲
免状は都道府県知事が交付し、全国で有効。市町村長等ではない。 → ひっかけを見る
保安講習の受講義務者
義務があるのは取扱作業に従事する危険物取扱者のみ。免状を持つだけでは義務なし。 → ひっかけを見る
よくある質問
Q. 住んでいる都道府県以外でも受験できますか?
A. できます。消防試験研究センターは「全国どこの試験会場でも受験できます」と案内しています。現住所や勤務地に関係なく、日程の合う都道府県を選べます。
Q. 申し込みの締切はいつですか?
A. 試験日ごとに受付期間が決まっていて、試験日よりかなり前に締め切られます。受付期間は都道府県(支部)ごとに異なるので、同センターの試験日程の一覧で、受けたい試験日の受付期間を必ず確認してください。
Q. 受験手数料はいくらですか?
A. 乙種は5,300円(非課税)です。令和6年5月に4,600円から改定されました。払い込み後の取り消しなどの扱いは、申し込む前に同センターの案内で確認してください。
参考:一般財団法人消防試験研究センター「試験科目」「試験の方法」「よくある質問」「合格発表」「試験実施状況」「令和8年度 試験日程」、危険物の規制に関する政令 別表第三、危険物の規制に関する規則 第58条の14(e-Gov法令検索)。2026年10月21日時点の公表内容に基づく。日程・手続きは受験する都道府県の案内で必ず確認してください。 申請方法・受験地・受験手数料は同センター「危険物取扱者試験」「受験申請の方法」「受験案内」による。
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