乙4の合格発表はいつ?確認方法と、合格・不合格それぞれの次の一手
乙4の合格発表日は、試験日ごとに日程表で公表されています。発表日の正午からWebで受験番号を確認でき、全員に結果通知書が郵送されます。 合格していたら免状の申請、届かなかったら通知書の科目別正答率の確認。どちらでも次にやることを整理します。
結論
発表日は試験日ごとに決まっていて、試験日程の表で確認できる。発表日の正午から消防試験研究センターのWebで確認できます。合格したら受験した都道府県に免状の交付を申請(2,900円)。
都道府県ごとの各回の合格発表予定日は乙4の試験日一覧(都道府県別)に載せています。
合否の確認方法
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| Web | 発表予定日の正午から、消防試験研究センターのホームページに合格者の受験番号を掲載(受験者サービスで、正式な発表ではない) |
| 掲示 | 各支部で合格者の受験番号を掲示 |
| 結果通知書 | 受験者全員に郵送。合否と科目ごとの正答率が載る。発表から2〜3日で届く |
電話などでの合否・採点結果の問い合わせには応じていません(同センター)。
合格したらやること
免状の交付を申請する
申請先は受験した都道府県(の支部)。交付手数料は1種類につき2,900円。合格しただけでは免状は届かないので、申請を忘れずに。
取扱作業に就くなら、保安講習の期限を確認する
従事することになった日から1年以内に受講し、以後は3年以内ごと(受講日以後の最初の4月1日起算)。期限の数え方は試験でも問われます →保安講習の受講期限のひっかけ
他の類も取るなら、科目免除で受ける
乙種の免状を持っていると、他の乙種は法令と物理化学が免除され、性消10問・35分の試験になります(免状の交付を受けていることが条件)。
届かなかったら
結果通知書の科目別正答率で、60%に届かなかった科目を確認してください。乙4は受験者の約7割が落ちる試験です。 次までの手順は乙4に落ちた人へにまとめています。
次の試験に向けて、落ちた科目のひっかけを解く
各科目の最初のエリアは無料。間違えた問題だけが復習リストに残ります。
無料・登録不要・すぐ始まる
よくある質問
Q. 乙4の合格発表は試験の何日後ですか?
A. 試験日ごとに発表日が決まっていて、消防試験研究センターの試験日程(都道府県別)に試験日と並んで載っています。試験から発表までの日数は回によって異なるので、自分の受験した回の発表日を日程表で確認してください。
Q. 合否はネットで見られますか?
A. 見られます。発表予定日の正午から、消防試験研究センターのホームページに合格者の受験番号が掲載されます。ただしWeb掲載は受験者へのサービスで、正式な発表は支部の掲示と郵送される試験結果通知書です。
Q. 合格したら免状はどうやってもらいますか?
A. 受験した都道府県に免状の交付を申請します。交付手数料は1種類につき2,900円で、納付方法は都道府県ごとに異なります(消防試験研究センター「免状の交付申請」)。
Q. 合格したら講習を受ける必要はありますか?
A. 危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者は保安講習を受ける義務があります(消防法第13条の23)。従事することになった日から1年以内に受講し、その後は受講日以後の最初の4月1日から3年以内ごとに受講します(危険物の規制に関する規則第58条の14。従事前2年以内に免状交付や講習を受けている場合の例外あり)。
参考:一般財団法人消防試験研究センター「試験科目」「試験の方法」「よくある質問」「合格発表」「試験実施状況」「令和8年度 試験日程」、危険物の規制に関する政令 別表第三、危険物の規制に関する規則 第58条の14(e-Gov法令検索)。2026年10月21日時点の公表内容に基づく。日程・手続きは受験する都道府県の案内で必ず確認してください。
無料でひっかけドリルを始める →登録不要・インストール不要