化 「化学の基礎」のひっかけ10個
乙4の「化学の基礎」分野で、合格者と不合格者の差がつくポイントは10個。ひとつずつ○×問題(全20問)で潰していけば、この分野で落とされることはなくなります。
酸化の定義
酸化は酸素と化合することだけでなく、水素を失うこと・電子を失うことも含む。
酸化と還元の同時性
還元は酸化の逆(酸素を失う・電子を受け取る)。1つの反応で酸化と還元は必ず同時に起こる。
酸化剤と還元剤
酸化剤は相手を酸化し、自らは還元される。還元剤はその逆。「自分は逆になる」が鍵。
物理変化と化学変化
別の物質に変わるのが化学変化(燃焼・さび)。溶解・蒸発・混合は物理変化。
中和とpH
酸と塩基から塩と水ができるのが中和。pH7が中性で、7より小さいほど酸性が強い。
発熱反応と吸熱反応
燃焼は熱と光を出す激しい酸化反応で、発熱反応。周囲から熱を奪うのが吸熱反応。
同素体
同じ元素からなる単体で性質が異なるもの(酸素とオゾンなど)。異性体との混同に注意。
異性体
分子式が同じで構造が異なる化合物どうし。性質は互いに異なる。
有機化合物の燃焼生成物
炭素と水素を含む有機化合物は、完全燃焼すると二酸化炭素と水を生じる。
有機化合物の一般的性質
一般に水に溶けにくく、有機溶媒に溶けやすい。燃えやすいものが多い。
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