理 「物理の基礎」のひっかけ10個
乙4の「物理の基礎」分野で、合格者と不合格者の差がつくポイントは10個。ひとつずつ○×問題(全20問)で潰していけば、この分野で落とされることはなくなります。
静電気と湿度
湿度が低く乾燥しているほど静電気は蓄積しやすい。加湿は帯電防止に有効。
静電気と流速
配管内の流速が大きいほど摩擦で静電気が発生しやすい。ゆっくり流すのが対策。
接地(アース)の目的
帯電した電気を大地へ逃がして蓄積を防ぐ措置。発生そのものを完全には止められない。
導電性と帯電
電気を通しにくい物質(不導体)ほど電荷が逃げず帯電しやすい。
熱伝導率と蓄熱
熱伝導率が小さい物質は熱が逃げず内部に蓄積しやすく、燃えやすい。「小さいほど危険」。
熱膨張と空間容積
液体は温度が上がると体積が膨張する。容器やタンクは満杯にせず空間を残す。
状態変化は物理変化
融解・蒸発・凝固・昇華などの状態変化は物理変化。物質そのものは変わらない。
液体の比重と浮沈
水に溶けない液体は、比重が1より小さければ水に浮き、1より大きければ沈む。
蒸気比重と滞留
蒸気比重が1より大きい(空気より重い)蒸気は、床面や低所・くぼみに滞留しやすい。
気体の体積と温度・圧力
気体の体積は温度が上がると増え、圧力が上がると減る(ボイル・シャルルの法則)。
「物理の基礎」のひっかけをドリルで潰す →登録不要・インストール不要