使用電圧35,000Vを超える特別高圧架空電線からは、水平距離3m以上の保安距離を保てばよい。
答えは「×」。3mは7,000V超35,000V以下の場合。35,000V超は水平距離5m以上。
使用電圧35,000Vを超える特別高圧架空電線からは、水平距離3m以上の保安距離を保てばよい。
答え:×罠ワード「3m」
特別高圧架空電線は電圧の区分と距離の組合せを入れ替えるひっかけが定番です。水平距離3m以上でよいのは使用電圧7,000Vを超え35,000V以下の場合で、35,000Vを超えるものには水平距離5m以上が必要です。電圧が高いほど距離も長くなる、という素直な関係を思い出せば入れ替えに気づけます。「35,000Vが境目、超えたら5m」と覚えましょう。
覚え方:電圧が上がれば距離も伸びる。35,000V以下は3m、超えたら5m。
この問題は「高圧ガス・特別高圧架空電線の保安距離」のひっかけです。高圧ガス施設は20m以上。特別高圧架空電線は7,000V超35,000V以下が水平距離3m、35,000V超が5m。
「施設・基準・運搬」のひっかけをまとめて潰す →登録不要・インストール不要
「高圧ガス・特別高圧架空電線の保安距離」の同じひっかけの問題
高圧ガスの施設からは、20m以上の保安距離を保たなければならない。
答え:○/高圧ガス施設等は20m以上で正しい。10・30・50の陰に隠れて忘れやすい数字。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →