灯油は引火点が常温より高いので、どのような状態であっても常温で引火する危険はない。
答えは「×」。断定が誤り。霧状にしたり布に染み込ませたりすると、引火点以下の常温でも引火の危険がある。
灯油は引火点が常温より高いので、どのような状態であっても常温で引火する危険はない。
答え:×罠ワード「どのような状態であっても」
前半は正しい知識なので、「どのような状態であっても」という断定を読み飛ばすとひっかかります。灯油は霧状(ミスト)になると表面積が一気に増え、液温が引火点以下でも引火する危険があります。布や紙に染み込んだ状態も同様に引火しやすくなります。試験では「必ず」「絶対に」「どのような場合でも」という断定表現が出たら疑うのが鉄則です。
覚え方:霧と染み込みは引火点無視。「どのような状態でも安全」は✕ワード。
この問題は「霧状・染み込みの危険」のひっかけです。灯油・軽油は霧状や布に染み込んだ状態なら引火点以下でも引火の危険。「常温なら絶対安全」の断定は✕。
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「霧状・染み込みの危険」の同じひっかけの問題
軽油は霧状にすると、液温が引火点以下であっても引火する危険がある。
答え:○/そのとおり。霧状になると空気と混ざりやすく、引火点以下でも引火の危険がある。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →