第1類の危険物(酸化性固体)は、それ自体が激しく燃焼する固体である。
答えは「×」。第1類はそのもの自体は燃えない。可燃物を酸化させて燃焼を助ける側。
第1類の危険物(酸化性固体)は、それ自体が激しく燃焼する固体である。
答え:×罠ワード「それ自体が激しく燃焼」
「危険物なのだから燃えるはず」という思い込みを突くひっかけです。第1類の酸化性固体はそのもの自体は不燃性で、他の可燃物に酸素を与えて燃焼を激しくさせる性質を持ちます。可燃物と混合すると加熱・衝撃・摩擦で激しい燃焼を起こすのであって、単独で燃えるのではありません。「1類と6類は燃えない酸化剤」とセットで覚えましょう。
覚え方:1類・6類は「自分は燃えず、火を煽る」酸化剤コンビ。
この問題は「第1類・第6類は自身は不燃」のひっかけです。第1類(酸化性固体)・第6類(酸化性液体)はそのもの自体は燃えず、可燃物の燃焼を促進する。「それ自体が燃える」は誤り。
「第4類の共通性状」のひっかけをまとめて潰す →登録不要・インストール不要
「第1類・第6類は自身は不燃」の同じひっかけの問題
第6類の危険物(酸化性液体)は、そのもの自体は燃えないが、混在する可燃物の燃焼を促進する。
答え:○/第6類は不燃性の酸化性液体。過塩素酸・過酸化水素・硝酸など。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →