油火災に注水が不適当なのは、油が水より重く水中に沈み、消火剤が液面に届かなくなるためである。
答えは「×」。理由が逆。油の多くは水より軽く「浮いて広がる」から注水が危険。
油火災に注水が不適当なのは、油が水より重く水中に沈み、消火剤が液面に届かなくなるためである。
答え:×罠ワード「水より重く」
結論(注水は不適当)が正しいため、理由を読み飛ばすと○にしてしまう問題です。正しい理由は、油の多くが水より軽く水面に浮き、燃えたまま燃焼面が広がるためです。「沈むから」ではなく「浮くから」危険なのです。結論だけでなく理由の正誤まで読むのが、ひっかけ対策の基本です。
覚え方:結論○でも理由✕なら誤り。油は「沈む」ではなく「浮く」。
この問題は「油火災に水が不適な理由」のひっかけです。油の多くは水より軽く水面に浮くため、注水すると燃えたまま燃焼面が広がる。「水より重く沈むから」と理由をすり替えて出る。
「第4類の共通性状」のひっかけをまとめて潰す →登録不要・インストール不要
「油火災に水が不適な理由」の同じひっかけの問題
ガソリン火災に注水すると、ガソリンが水より軽いため水面に浮き、燃えたまま燃焼面が広がるおそれがある。
答え:○/比重約0.7で水に浮く。注水すると火のついた油が水に乗って広がる。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →