第4類の危険物を容器に収納するときは、温度上昇による体積膨張を考慮して、容器に空間容積を残しておく。
答えは「○」。液温が上がると体積が膨張する。逃げ場として上部に空間を残す。
第4類の危険物を容器に収納するときは、温度上昇による体積膨張を考慮して、容器に空間容積を残しておく。
答え:○罠ワード「空間容積」
「満タンの方が蒸気の空間がなくて安全そう」と迷わせる問題です。液体は温度が上がると膨張するため、満杯にすると容器の破損や漏えいを招きます。そこで容器の上部に空間容積を残して膨張分の逃げ場を作るのが正しい収納方法で、この記述は○です。「密栓するからこそ、中に余裕を残す」とセットで覚えましょう。
覚え方:夏の液膨張に備えて「上に余白」。満タン詰めはNG。
この問題は「容器の空間容積」のひっかけです。温度上昇による体積膨張に備えて、容器には空間容積を残して収納する。「隙間なく満たして密栓」は破損・漏えいのもと。
「第4類の共通性状」のひっかけをまとめて潰す →登録不要・インストール不要
「容器の空間容積」の同じひっかけの問題
容器内に可燃性蒸気の空間ができると危険なので、第4類の危険物は容器に隙間なく満たして密栓する。
答え:×/満杯充填はNG。熱膨張の逃げ場がなく、容器の破損・漏えいを招く。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →