第4類の危険物は、液温が引火点より低ければ、どのような状態でも引火するおそれはない。
答えは「×」。霧状にしたり布に染み込ませると、引火点以下でも引火の危険がある。
第4類の危険物は、液温が引火点より低ければ、どのような状態でも引火するおそれはない。
答え:×罠ワード「どのような状態でも」
「引火点以下なら安全」という知識だけで○にしてしまうひっかけです。灯油や軽油でも、霧状(ミスト)にしたり布に染み込ませたりすると、表面積が大きくなり引火点以下の液温でも引火する危険があります。「どのような状態でも」という断定が誤りの目印です。引火点はあくまで液面からの蒸気で考えた目安と覚えましょう。
覚え方:霧状・布への染み込みは例外。「引火点以下=絶対安全」ではない。
この問題は「引火点を持つ液体」のひっかけです。第4類はすべて引火点を有する引火性液体。ただし霧状にしたり布に染み込ませると、引火点以下の液温でも引火の危険がある。
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「引火点を持つ液体」の同じひっかけの問題
第4類の危険物は引火点を有する液体であり、液温が引火点以上になると点火源により引火する。
答え:○/第4類=引火性液体。引火点以上の液温+点火源で引火する。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →