品名の異なる2以上の危険物を同一の場所で貯蔵する場合、それぞれの数量を各指定数量で除して得た商の和が1以上となるときは、指定数量以上の危険物を貯蔵しているものとみなされる。
答えは「○」。倍数の合算ルールそのもの。商の和が1以上なら指定数量以上とみなす。
品名の異なる2以上の危険物を同一の場所で貯蔵する場合、それぞれの数量を各指定数量で除して得た商の和が1以上となるときは、指定数量以上の危険物を貯蔵しているものとみなされる。
答え:○罠ワード「商の和が1以上」
品名や指定数量の異なる複数の危険物を同一の場所で貯蔵・取扱いする場合は、それぞれの数量を各指定数量で割り、その商の和で判定します。和が1以上なら指定数量以上の危険物とみなされるので、この記述は正しく○です。個々の数量ではなく「割り算した商の合計」で判定するという計算ルール自体を問う基本問題です。
覚え方:割って足して1以上ならアウト。倍数は合算で判定。
この問題は「指定数量の倍数の合算」のひっかけです。複数の危険物は各数量÷各指定数量の商の和で判定。和が1以上なら指定数量以上とみなす。
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「指定数量の倍数の合算」の同じひっかけの問題
ガソリン100リットルと灯油500リットルを同一の場所で貯蔵する場合、どちらも単独では指定数量に達しないので、指定数量以上の危険物を貯蔵しているとみなされることはない。
答え:×/100/200+500/1000=0.5+0.5=1.0。和が1以上なので指定数量以上とみなす。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →