重油の引火点は常温(20℃)より低いため、常温でも引火の危険性が大きい。
答えは「×」。重油の引火点は60〜150℃程度で常温よりはるかに高い。常温で引火しやすいのはガソリン。
重油の引火点は常温(20℃)より低いため、常温でも引火の危険性が大きい。
答え:×罠ワード「常温(20℃)より低い」
「危険物なのだから常温で危険なはず」という思い込みを突いたひっかけです。重油の引火点は60〜150℃程度で、常温よりはるかに高く、常温では引火しにくい液体です。ただし加熱されて液温が引火点を超えたり、霧状になったりすれば当然危険になります。「第三石油類は引火点が高い組」というグループ分けで覚えると迷いません。
覚え方:石油類の番号が増えるほど引火点は高い。第三石油類の重油は常温では引火しにくい。
この問題は「重油の引火点とJIS区分」のひっかけです。1種(A重油)・2種(B重油)は60℃以上、3種(C重油)は70℃以上。常温よりはるかに高い。
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「重油の引火点とJIS区分」の同じひっかけの問題
日本産業規格(JIS)では重油を1種(A重油)・2種(B重油)・3種(C重油)に区分しており、引火点は1種・2種が60℃以上、3種が70℃以上と定められている。
答え:○/そのとおり。A・Bは引火点60℃以上、Cは70℃以上。いずれも常温よりはるかに高い。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →