アセトンやアルコールなど水溶性液体の火災には、耐アルコール泡(水溶性液体用泡消火剤)を用いる。
答えは「○」。水溶性液体は普通の泡を溶かして壊す。専用の耐アルコール泡を使う。
アセトンやアルコールなど水溶性液体の火災には、耐アルコール泡(水溶性液体用泡消火剤)を用いる。
答え:○罠ワード「耐アルコール泡」
泡消火剤の使い分けを問う正しい記述で○です。アセトンやエタノールのような水溶性液体は、普通の泡の水分を奪って泡を溶かし壊してしまうため、窒息効果が得られません。そこで泡が壊れにくく作られた耐アルコール泡(水溶性液体用泡消火剤)を使います。「水に溶ける危険物=耐アルコール泡」を反射で出せるようにしましょう。
覚え方:水溶性(アルコール・アセトン・酢酸・グリセリン等)=耐アルコール泡。
この問題は「水溶性液体には耐アルコール泡」のひっかけです。アルコール・アセトンなど水溶性液体は普通の泡を溶かして消してしまう。耐アルコール泡(水溶性液体用泡消火剤)を使う。
「第4類の共通性状」のひっかけをまとめて潰す →登録不要・インストール不要
「水溶性液体には耐アルコール泡」の同じひっかけの問題
エタノールの火災には、普通の泡消火剤を放射すれば泡が液面を安定して覆うため、有効に消火できる。
答え:×/エタノールは水溶性。普通の泡は溶かされて消え、窒息効果が得られない。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →