第4類の危険物の蒸気は室内の天井付近に滞留するため、換気は高い位置を重点的に行えばよい。
答えは「×」。蒸気は空気より重く床付近に滞留する。換気で重要なのは低い位置。
第4類の危険物の蒸気は室内の天井付近に滞留するため、換気は高い位置を重点的に行えばよい。
答え:×罠ワード「天井付近」
換気の必要性は正しいので、つい○にしてしまうひっかけです。しかし第4類の蒸気は空気より重く、滞留するのは天井付近ではなく床付近やくぼみなどの低所です。したがって換気は低い部分を意識して行う必要があります。「性状(蒸気は重い)」と「対策(低所の換気)」を必ずセットで判断しましょう。
覚え方:蒸気は下にたまる→換気も下から。天井換気だけでは足元に残る。
この問題は「換気は低所が重要」のひっかけです。蒸気は空気より重く低所に滞留するため、通風・換気で滞留を防ぐ。高い位置だけの換気では床付近の蒸気が残る。
「第4類の共通性状」のひっかけをまとめて潰す →登録不要・インストール不要
「換気は低所が重要」の同じひっかけの問題
第4類の危険物を取り扱う室内では、通風・換気を十分に行い、可燃性蒸気の滞留を防ぐ。
答え:○/蒸気を燃焼範囲の濃度にさせないため、通風・換気で追い出すのが基本。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →