動植物油類は、ヨウ素価が小さいものほど自然発火しやすい。
答えは「×」。自然発火しやすいのはヨウ素価が大きい乾性油。大小の反転に注意。
動植物油類は、ヨウ素価が小さいものほど自然発火しやすい。
答え:×罠ワード「ヨウ素価が小さい」
ヨウ素価の大小をひっくり返す定番ひっかけです。ヨウ素価が大きい油ほど不飽和脂肪酸が多く酸化されやすいため、自然発火しやすくなります。ヨウ素価130以上が乾性油、100〜130が半乾性油、100以下が不乾性油という区分も併せて覚えましょう。「ヨウ素価が大きい=乾きやすい=発火しやすい」です。
覚え方:ヨウ素価は「大きいほど危ない」。境界は130と100。
この問題は「乾性油の自然発火」のひっかけです。アマニ油などヨウ素価が大きい乾性油ほど酸化されやすく、ぼろ布に染み込むと自然発火のおそれ。
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「乾性油の自然発火」の同じひっかけの問題
アマニ油のような乾性油をぼろ布に染み込ませ、風通しの悪い場所に積み重ねて放置すると、自然発火することがある。
答え:○/乾性油+ぼろ布+換気の悪さ=酸化熱がこもって自然発火。典型パターン。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →