注水による消火は、主として可燃物を取り除く除去効果を利用したものである。
答えは「×」。水の主な消火効果は冷却。熱を奪って点火源(熱源)側を断つ。
注水による消火は、主として可燃物を取り除く除去効果を利用したものである。
答え:×罠ワード「除去効果」
水で「流し去る」イメージから除去と答えさせるひっかけです。注水消火の主役は、水の大きな比熱と蒸発熱によって燃焼物から熱を奪う冷却効果です。三要素でいえば点火源(熱源)側を断つ消火にあたります。「水=冷却」と最優先で覚えましょう。
覚え方:水は熱を奪う係。注水=冷却消火。
この問題は「除去消火と冷却消火」のひっかけです。除去=可燃物を取り去る(ガス栓を閉める等)。冷却=注水などで熱を奪う。混同注意。
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「除去消火と冷却消火」の同じひっかけの問題
ガス栓を閉めてガスの供給を止めて火を消す方法は、可燃物を取り除く除去消火にあたる。
答え:○/燃える物そのものを断つ=除去消火。ガス栓閉鎖が代表例。
根拠となる法令・出典
- 本問の解説は、道路交通法(e-Gov法令検索)および警察庁「交通の方法に関する教則」(令和6年11月改正版)と突合して作成しています。制作プロセスについて →